16/04
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社外取締役

新たな合同法令実施の準備
英国における企業統治の最善策に関する最新の報告書が2003年1月に発行された。この調査を監督した委員会会長の名前からデレック・ヒッグスレポートと呼ばれており、監査委員会改革に関するスミスレポートと伴に、英国企業のための新しい合同法令実施に組み入れられることになるだろう。共同的にそれらは、特に社外取締役に関する項目において、英国企業にとって広範囲にわたる結論をもたらすものと推測されている。

社外取締役に関する提案における不安
ヒッグスレポートの提案の軸になっているのが、企業の取締役会においては少なくとも半分は社外取締役で構成されるべきだという点。一方、英国ヘンリー・マネジメント・カレッジ監修によるレポートによると、そのような高い比率の社外からの影響力は企業成果に損害を与えるかもしれないといっている。というのは、このグループの調査では、企業内取締役の比率が高いほど企業成果が強力なものになっているという結果が出ている。また、正反対の事として、社外取締役が増えると取締役同士に不和が生じるということがこの調査によって明らかになっている。

 
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